なたでぽぽ  

イヤホンが嫌い

道を歩くときとか、電車に乗るときとかにイヤホンをしている人が嫌いです。

シャカシャカ

とりあえず気になるのが、イヤホンから漏れてくるシャカシャカという音。

それほど大きな音ではないので、そんなの気にする方が悪い、という意見はごもっともですが、何だか妙に気になりますよね。

多分、半端に聞こえてくるからストレスが溜まるのでしょう。いっそのこと普通に全部曲を聞かせてくれたらいいのに、と思ってしまいます。

これは、携帯電話で話をしているのが気になるのと同じ理屈ですね。つまりあれは、通話相手の声が聞こえないから、会話が半分しか理解できずにイライラするわけです。開き直って通話相手の声をスピーカーから流した方がマシという状態です。

というか、イヤホンからシャカシャカ音を漏らしている人って、何でそんなに大音量で音楽を聴いているんでしょう?よっぽど耳が悪いんですかね?まったくもって不思議です。少しは周囲の迷惑を考えてみたらいいのに、と思います。

鼻息がうるさい

それから、意外と気になるのが鼻息の音です。

本人は気付いていないのでしょうが、イヤホンをしている人って例外なく鼻息が荒いです。あれはホントやめて欲しい。

あまり意識する事はないでしょうが、人間というのは自分の息の音を常に聞いています。そして、息の音が大きいなと思ったら、息の強さを調節して音が鳴らないようにしているのです。

嘘だと思ったら、誰かに協力してもらって試してみるといいと思います。自分の耳の穴に指でも突っ込んで音が聞こえないようにし、そのまま一分くらい鼻で息をしてみて下さい。間違いなく普段よりも鼻息が荒くなります。

イヤホンを付けている人っていうのは常にこの状態ですから、当然鼻息は荒くなるわけです。電車の中とかであればそれほど気になるレベルではないかもしれませんが、エレベータでこういう人と一緒になったりすると辛いですね。思わず、うるさい、って言いそうになります。

ただ、困ったことに、実際に指摘したとしても本人は自覚がないのです。イヤホンを外した瞬間に普通の鼻息レベルに戻りますから、こっちが変なイチャモンを付けてるみたいになってしまいます。ホントやっかいですね。

行動が鈍い

それから、イヤホンをしている人は行動が鈍いです。

人間というのは、味覚、嗅覚、触覚、視覚、聴覚の五つの感覚でもって周囲の状況を把握するわけですが、イヤホンをしている人は、この中の聴覚を使っていないわけです。当然のことながら行動が鈍くなりますね。

特に人ごみの中を歩いているような場合、周りに気を使っていない人というのは迷惑なものです。イヤホンをしてなければ、足音や衣擦れの音なんかで、どの方向に人がいるのか分かるわけですが、イヤホンをしている人っていうのはそれが把握できません。なので、すぐ後ろに人がいるのに急に立ち止ったりします。ほんと迷惑です。

駅の自動改札で、SuicaやPasmoをタッチするときも鈍いですね。あれは、タッチが成功すると音と光で知らせてくれる仕組みになっています。つまり視覚と聴覚が必要なわけですが、イヤホンをしている人は聴覚の方が使えない状態です。なので、ピッという音が鳴っても、いつまでもタッチを続けていたりします。そんな人のすぐ後ろに並んでいると、ちょっとイラッときます。

でも、それはまだかわいい方で、本当にやっかいなのはタッチに失敗する人です。音を聞いていればタッチに失敗した事はすぐに分かるので、後ろの人にそれほど迷惑はかけません。でもイヤホンをしている人というのは、その音に気付かず、ゲートが閉まって体がぶつかってから初めて気が付きます。そんな人の後ろにいると結構イラッときますよね。

目つきが悪い

それから、イヤホンをしている人は目つきが悪いというのも嫌なところです。

上で述べたように、イヤホンをしている人というのは聴覚が使えない状態なので、無意識のうちに視覚に頼ろうとします。そのせいだと思うのですが、イヤホンをしている時に目つきが悪くなる人が多いです。

あるいは、頭の中に音楽が流れているので、周囲の世界とは隔離されているような感覚なのかも知れません。人間というは人から見られていないと思うと、目つきや顔つきが悪くなるものです。

まあ、これについては直接的に迷惑をかけられている訳ではないので、言いがかりだと言われればその通りかも知れませんね。不快な事は間違いないですけど。

まとめ

ということで、イヤホンをしている人は周りに迷惑をかけています。わざとやっている人ばかりではないと思いますが、自覚が足りないのは確かです。出来るだけ周りの人には迷惑をかけないようにしましょう。特に自転車に乗っているような場合には、交通事故の加害者にもなりますので注意が必要です。