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タッチタイピングの練習法

仕事などで日常的にパソコンを使うのに、タッチタイピングが出来ない人がいます。

そういう人を近くで見ていると、作業の効率がとても悪くてビックリします。嘘だと思ったら、タッチタイピングが出来ない人をじっくりと観察してみて下さい。想像以上に作業が遅くて驚くと思います。

タッチタイピングが出来る人と出来ない人の差は、キーボードを見るか見ないかという事だけです。たったこれだけなのですが、いちいち目線を移動するというのは相当無駄な動作なので、トータルの効率は驚くほど変わってきます。

画面を見ながら入力していれば、誤変換や誤入力はほとんど起きません。何文字か入力した後に画面を見て、日本語モードがオフになっていることに気が付いて全部消すなんていうこともありえません。

もしあなたがタッチタイピングの出来ない人なのであれば、今すぐにでもタッチタイピングを覚えましょう。キーボードを見てもいいことなんてひとつもありません。

ということで、ここではタッチタイピングを効率よくマスターする方法をまとめました。といっても、方法は至ってシンプルです。

  1. ホームポジションに指を置く
  2. キーボードを見ないようにする

以上です。

タッチタイピングを行うためには、まずキーボードの配列を覚える必要がありますが、毎日のようにパソコンを使っている人であれば、例えタッチタイピングが出来ない人であっても実はほとんど覚えています。

正しい指使いでキーを押していないので、いちいち目で確認しないと押せないだけなのです。したがって、まずはホームポジションを覚えます。覚えるといってもとても簡単で、左手と右手の人差指を、fとjのキーにそれぞれ置くだけです。

そしたら後は、キーボードを見ないようにするだけです。

これがどうやら結構難しいらしく、タッチタイピングを習得する妨げになっています。クセというのはやっかいなもので、見ないようにしようと思っても、ついつい見てしまうらしいのです。

なので、最初のうちは物理的にキーボードを見られないようにするのがオススメです。

方法は色々ありますが、手の上にタオルをかけるとか、真っ暗な部屋で練習するとか、とにかく見ようと思っても見ることが出来ない状況を作ってやります。その状態で何時間かキーボードを打っていれば、自然とキーボードを見ないクセが身に付きます。

もちろん、最初のうちは結構なストレスがあるでしょう。どのキーがどこにあるのか分からず、イライラすると思います。でも、そんなのはほんの数時間のことです。この先10年、20年タッチタイピングの出来ない人のままでいるのと比べたら何でもありません。

ということで、タッチタイピングというのはパソコンを使う人にとって必須の技術です。もしまだ身に付けていないのであれば、一日でも早くマスターしましょう。