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最近の民主党

2010/04/15

最近、 民主党の評判がひどい事になっています。発足当時は60%以上あった内閣支持率も、今では30%程度。政党支持率にいたっては20%を切っているとも言われています。

支持率が下がる原因は色々とあるわけですが、結局のところマニフェストに書いたことをちっとも守らないのが主な原因と言えるでしょう。

子供手当て、高速道路無料化、ガソリン暫定税率廃止、公務員の人件費削減、天下りの根絶…。どれを見てもマトモに実行されそうな気配はありません。また、普天間問題や郵政民営化問題など、解決しないといけない問題も山積みです。

税金についても、まずは徹底的に無駄を削減することが大事とかなんとか言っていたわけですが、最近では閣内から増税論がポンポンと出てくる始末。これだけ無茶苦茶な事を半年も続けていれば、そりゃあ支持率も落ちるというものです。

民主党が支持率回復の切り札として期待を寄せているであろう事業仕分け第2弾についても、結局は蓮舫などを含む前回とほぼ同じメンバーで行うとのこと。焼け石に水というよりは、火に油を注ぐ結果になるような気がしてなりません。

ということで、鳩山総理がいつ政権をほっぽり出してもおかしくない状況なわけですが、私としてはまだ民主党を見限ってはいません。あくまでも自民党やその他の政党との比較なわけですが、一応まだ民主党を応援していたりします。

郵政民営化やその他もろもろの議論の経過を見ていると、内閣の中でのごたごたは確かに目に余るものがありますが、自民党政権時代よりはマシかも知れません。自民党時代は、党内のごたごたはあまり表に出てこず、密室でよく分からない派閥間の力関係みたいなものを基準に処理されていました。それに比べれば、テレビを通して国民が情報を得られる分だけ、今のほうがマシかも知れない、と思うわけです。

もちろん、民主党に言いたいことは腐るほどある訳ですが、あと半年くらいはナマ暖かく見守っていきたいと思います。その間に日本が破滅しないといいのですが・・・