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東芝の洗濯機が故障

2009/12/24

東芝の洗濯機が故障しました。

型番はTW-V8630、五年くらい前の製品です。

五年以上使っていたので、そろそろ壊れても仕方ない頃ではありますが、でもやっぱり家電製品が故障するというのは不便なものです。特に洗濯機なんてのは週に何回も使うものなので、出来れば壊れて欲しくないです。

症状としては、洗濯中に変な音がして運転が止まり、エラーになってしまうというもの。

エラーの表示としては、"Ed1" あるいは "Ed2" が出ます。

これはマニュアルに記載されていないエラーで、ネットで調べたところによると、ドラム関係のエラーだろうという事が分かりました。ドラムの回転制御が上手くいかず、丁度いい位置で止める事が出来ない、とかそんな感じだと思います。

で、何が困るかと言うと、ふたがロックされてしまい、中の洗濯物を取り出す事が出来ないということです。この機種では、何かあるとすぐにふたロック機能が働いて、ふたが開かなくなります。もともとは安全のための機能なのでしょうが、不測の事態が起こったときくらい、ロックを解除して欲しいものです。だって、中の洗濯物が腐るじゃないですか。明らかな設計ミスだと思います。

ということで、何はともあれ中の洗濯物を救出する必要があったわけですが、マニュアルに書いてある情報ではどうにもなりません。"予約"を押しながら"スタート"を押すという、ちょっと裏技的な感じの手順が載っているのですが、これはあくまでも正常に機能しているときの話です。

どうにかならないものかとネットを探索してみたのですが、本当の裏技を紹介してくれている人がいました。

強制的なふたロック解除の手順は以下の通りです。

  1. "すすぎ" を押しながら "入" を長押しする
  2. "スタート" を押す
  3. "乾燥切替" を押す
  4. "脱水" を押す

これで、どんな場合でもふたロックを解除することが出来ます。素晴らしいですね。

どうやらこれは、修理の時などに動作確認をするための機能のようで、ふたロック解除以外にも色々と出来るようになっていました。使い方はそれほど難しくないので、興味のある人は試してみて下さい。もちろん自己責任で。

で、洗濯物は無事に救出できたのですが、かといって洗濯機が直ったわけではありません。電源を入れるとやっぱり Ed1 のエラーが出ます。ドライバーを使って多少分解してみたりもしたのですがダメでした。

修理を呼んでもいいのですが、残念なことに保証期間は過ぎています。せっかく五年間の長期保証を付けたのに、五年と半年で壊れました。こうなると、お金を払って修理してもらうのも何かちょっともったいない感じがします。

ということで、この際新しい洗濯機を買ってしまおうという話になりました。この洗濯機、今回の故障以前にも度々エラーで止まったという前科があります。大体は数時間くらい放置しておくと勝手に直ったのですが、不便で仕方ありません。

東芝自体はいい企業だと思うのですが、洗濯機だけはダメです。今回の故障で完全に信用を失いました。なので、新しく買う洗濯機は間違いなく東芝以外です。