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たばこ税増税反対

2009/12/22

どうやら、またたばこ税が増税されそうです。

昨日鳩山首相が「たばこ税は増税するべきだと。税収を得るためということより、国民の皆さんの命を大切にする。健康のためという発想を重視したい」と言ったらしいです。

「健康のため」などという、白々しい言い訳をするところが気に入りません。 「税収が少ないから」と素直に言えば良さそうなものですが、何でこんな白々しい事を平気で言ってしまうのでしょうか?

大体「健康のため」という理由であれば、何もこんな問題山積の時期に急いで処理するような事でも無いでしょう。鳩山総理には、他にやらないといけない事がいっぱいあるはずです。

そもそも、たばこの税率はすでに十分高いです。国と地方の分を合わせると、実に63.1%もの税金がすでにかかっています。一箱300円のたばこであれば、189円が税金なのです。冗談じゃありません。

しかも、たばこ税は平成10年、15年、18年と、ここ10年のうちに三回も増税されているのです。いくら世界的に嫌煙ブームだからといって、さすがにこれはやり過ぎでしょう。

嫌煙反対のページにも書きましたが、最近の嫌煙運動はさすがにやり過ぎです。たばこを吸っているというだけで、下手をすれば人格を疑われたり、基本的な人権を脅かされたりする世の中になってしまいました。

たばこを吸う事で、確かに他人に迷惑をかける事はあります。でも、たばこ以外にも他人に迷惑をかける事なんていっぱいあります。

酒を飲んで酔っ払っている人は本当に迷惑ですし、電車などで隣に化粧臭い人がいると気持ち悪くなります。また私は、自転車が嫌いですし、イヤホンが嫌いです。その他にも、他人に迷惑をかける行為なんていっぱいあります。その中で何故たばこだけがこんなに迫害されないといけないのでしょうか。

そもそも民主党は、増税はしないでマニフェストに書いた政策を実行してみせると言っていたはずです。それが政権を獲ったとたん、ガソリン税は廃止しない、でもたばこ税は増税する、と言い出しました。しかもその使い道は、誰も望んでいない子供手当てや高速道路の無料化です。

将来に対する明確なビジョンがあるのであれば多少の我慢もしますが、当座の人気取りだけを考えて政権運営をやっているようにしか見えません。しかも党内はばらばらです。こんな事で日本の将来は大丈夫なのだろうかと本気で心配になってきます。

鳩山さん、お願いですからもっとよく考えてから行動して下さい。

 

たばこ税増税断固反対!!

たばこ税増税に対するJTの意見 - JT ウェブサイト