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そのまんま東が総理大臣?

2009/06/28

そのまんま東こと東国原英夫宮崎県知事が、総理大臣になりたいそうです。

個人的には、面白そうなのでやってみれば、という感じなのですが、現実問題としては色々と難しいのでしょうね。

総理大臣になるためには自民党総裁にならないといけないわけで、普通に考えたら無理でしょう。そもそも自民党が与党をキープ出来るのかっていう話もありますし。

ただ、お笑い芸人出身の総理大臣ってのは今までいないわけで、そういうのもアリなんじゃないのかということを国民が考えるきっかけにはなっています。

今のところの世論としては、昔お笑いをやっていたから、とか、前科があるから、とか、宮崎県知事の任期が残っているから、とかいう理由で否定的な感じですが、考えてみたらどれも何とかなる気がします。

総理大臣になるために必要な資質が何かって話になるわけですが、結局は人気があることが一番です。後は普通の感覚を持って、日本のことを真面目に考えてくれればいいだけです。

最近で言えば、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎といった人たちでも一応総理をやっていたんですから、そのまんま東が出来ないという理屈もありません。

ただ、自民党から出馬するのがベストかというと、それは違うと思います。かといって民主は民主でダメですし、他にこれといって見当たりません。

ということで、いっそのこと新党を作ってみたらどうでしょう?今のタレント議員とか、賢そうな芸能人とかを掻き集めれば結構な勢力になると思うんですけどね。

 

今の日本にとって一番大事なのは、無駄遣いをやめることです。

政治家や官僚がやっていることは、なるべく多くの予算を確保して、それを何が何でも使い切るということです。無駄とか無駄じゃないとかの概念自体が欠落してます。長年政治家とか官僚をやってると、その辺の感覚ってのが狂ってくるんだと思います。そんな人たちに任せておいて上手くいくはずがありません。

今まで何となく上手く動いて来たじゃん、っていう見方もありますが、それは甘いです。何事にも限界があります。年金の問題がその典型ですが、やっていることは問題の先送りでしかありません。

経済成長、人口の増加が続いているうちはそれで良かったかも知れませんが、その前提が崩れているわけです。この先10年、20年のうちに何とかしないと、本当にひどいことになります。

そういう意味で、自民党&官僚の今の体制を一回壊してやる必要があると思うのですが、そのためにそのまんま東総理大臣っていうのは面白いと思います。次回の選挙ではさすがに無理でも、何年か先に実現したらいいなーと思います。