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なぜ、脳は神を創ったのか?

なぜ、脳は神を創ったのか?という本を読みました。

著者は苫米地英人さん。

本書はいわゆるトンデモ本というやつです。

不確定性原理がどうとか、仏教がどうとかいう話が脈絡なく語られて、最後はなぜか共産主義の話になっています。論理とかは特に考えずに、とにかく本を書きなぐっているという印象ですね。

まあ、本書を買う前からトンデモだろうとは思っていたのですが、一応確認してみようというか、怖いもの見たさで買ってみたわけです。が、最初の3ページくらいで後悔しましたね。

たとえトンデモ本だとしても、ちゃんとロジックを考えて、ちらっと読んだくらいではどこが間違っているのか分からないくらいにしてくれないと、読み応えというものがありません。ところがこの本は、最初から最後までトンデモで、面白みがありません。つまり、質の悪いトンデモ本です。

もしまだ苫米地英人氏の本を読んだことがなく、一冊くらいは読んでやろうかという人がいるのであれば、少なくともこの本はおすすめしません。トンデモ本ならたくさん書いていますので、是非他のにして下さい。まあ、全部同じようなものだとは思いますが…。